もののがたり 第二章の評価・感想・あらすじ

付喪神を扱うファンタジーアニメで、塞眼御三家の次期当主・岐兵馬と長月家の当主・長月ぼたんが主人公。兵馬は付喪神を憎むが、ぼたんは付喪神と共生している。二人は対照的な考えを持ちながらも、同居することになります。人と付喪神の関係性を描いた物語です。

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    2024/02/01 03:02:49

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『もののがたり 第二章』の作品紹介

歳を経た器物は、やがて“心”を宿し、
付喪神となる──
塞神より力を授かり付喪神と対話し、
常世へ還す生業──“塞眼”。
塞眼御三家の一つ・岐家の次期当主、
岐兵馬は大切なヒトを奪われ付喪神を憎悪する。
千年の都、京都で暮らす
長月家の当主、長月ぼたんは”家族”として
愛する六人の付喪神と共棲する。

過去に囚われ、力ずくで付喪神を
封殺し続ける兵馬に、祖父造兵は
「彼らの声を聞き、導くこと」を指し示す。
祖父が出す条件は今一度、
付喪神を見極めるために
居候として長月家で家族と共に過ごすこと。
付喪神へ正反対の想いを抱く兵馬とぼたん。
二人は出逢い、一つ屋根の下で暮らすこととなる。

人と付喪神。縁を紡ぐ付喪ノ語り。

『もののがたり 第二章』エピソード

13. 出手
14. 番舞
15. 暗鬼
16. 竜変
17. 落月
18. 弘誓
19. 波濤
20. 狂花
21. 来迎
22. 神楽
23. 火花
24. 風動

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