高評価 0 低評価 0

タグ : フィオと運命に抗う都市

  • タイトル: フィオと運命に抗う都市
  • ジャンル: インディー,シミュレーション,ストラテジー
  • 発売日: 1970年01月01日
  • 参考価格: ¥0
  • 対応機種: Steam
  • ブランド: Emma Create
  • 公式サイト: https://store.steampowered.com/app/3129970
このゲームの内容を編集する

みんなにシェアする
ツイート
ゲームを登録する

ゲームイメージ

公式紹介

滅びかけた世界を守る少女・フィオによる、「街づくり」×「タワーディフェンス」シミュレーションゲーム。

多島樹林世界モリンは、彼方から吹き付ける熱風と化け物 による侵略を受け、滅びの危機に瀕していた。

フィオと保護者のフロラベアたちは、人類最後の都市で『箱舟居住者』を守りながら街づくりをすることに。

さまざまな施設を建築して、住民や資源を増やし、戦闘に必要な防衛施設を作ったり、キャラクターの強化ができます。

強大なボスから街を守るために、バカでかいビーム砲による支援攻撃の準備が整うまで耐えて、超爽快な攻撃でボスを倒しましょう!

・街づくり

建築材やお金を消費して施設を作ります。家を建てると住民が増え、住民が畑や伐採所などの施設を使用することで、どんどん資源を生み出すことができます。集めた資源で防衛施設を作ったり、味方ユニットであるフロラベアたちを強化できます。

・戦闘の流れ

戦闘は、基本的にクエストを受注することで開始します。

基本操作は「フロラベアの配置」「撤退」「スキル発動」の3つ。

フロラベアの種類ごとに攻撃範囲や防御範囲が異なるため、攻めてくる敵ユニットの特徴をつかみ、状況に応じて適切な配置をしましょう。

時間経過で使えるようになるスキルも、発動することで戦況を大きく左右します。

ストーリーが進むと、ボス戦が発生します。ボスは非常に手ごわいですが、切り札「巨大ビーム砲」を使うことができます。発射準備が整うまでの時間を稼ぎ、ビームを発射して勝利しましょう!

・フロラベアの強化

フロラベアは全7種類いて、それぞれスキルを最大5つまでセットすることができます。スキルが戦闘に与える影響は大きいため、より強力な組み合わせを作りましょう。

フロラベアのステータスは、レベルが上がると強くなるほか、街づくりの中でも強化できます。

フロラベアの住処周辺に、「バラ」「パンジー」「チューリップ」を植えることで、対応したパラメーターが上昇します。花の配置を工夫して、効率良く育てていきましょう。

・防衛施設について

クエストをクリアするうえで、防衛施設は重要な要素の1つです。街づくりパートでいくつか建築しておくことで、戦闘を有利にすることができます。防衛施設はHPや効果範囲が設定されているため、力を最大限発揮できる場所に建築しましょう。

・あらすじ

多島樹林世界モリン。

かつて豊かな森林が広がっていたこの地は、遥か彼方から吹き付ける熱風と獣の襲来によって、人々が生活の場を次々と奪われつつある。 

滅びの風を逃れ、果ての島にたどり着いた『箱舟居住者』たちは、そこに最後の希望を築き上げた。 巨大なビーム砲と天を突く塔がそびえる、人類最後の居住可能都市(ハビタブルシティ)。それは、滅びの運命に抗う決意の象徴でもあった。

墓守の少女フィオもまた、滅びの風から逃れる過酷な道中で、育ての親であるオジーと死に別れてしまう。 しかし、彼女には一つの希望が託された――。 

「その苗に9つの花が咲けば、どんな願いも一つ叶う」

別れ際、オジーが彼女に託した種子から、フィオにだけ見える『不思議な苗』が芽吹いた。その不思議な苗を抱えながら、フィオはオジーの最期の言葉を胸に刻む。 

「君が、世界を救うのだ!」

 やがて、どこからともなく現れ、彼女に寄り添う存在――『フロラベア』たちとともに、フィオは『箱舟居住者』たちを滅びの風から守る“守護者”としての使命を担うことになる。

しかし、フィオにはもう一つの願いがあった。 それは、失われたオジーとの思い出の日々を取り戻すこと。 自分の願いを叶えるべきか、それとも人々を救うために尽くすべきか――。

「守るべき命」と「自分の願い」が交錯する中、フィオは最終的に何を選ぶのか? 少女の成長と決意、それとバカでかいビーム砲が織りなす運命(サーガ)が、いま幕を開ける――!

データベース

現在は、データベースがありません。

トピック

現在は、投稿された記事がありません。記事の投稿をしてみませんか?

関連作品

レビュー

現在は、レビューの投稿がありません。レビューをしてみませんか?

コミュテニィ

現在は、作成されたスレッドがありません。スレッドの作成してみませんか?