英雄伝説 黎の軌跡

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紹介

■プロローグ 『裏解決屋(スプリガン)』──カルバード共和国という多様性の坩堝(るつぼ)から生まれた、ある種の “裏稼業”。 ある時は探偵(ディテクティブ)として、ある時は交渉人(ネゴシエイター)として、またある時は賞金稼ぎ(バウンティハンター)として、彼らはどんな、そして誰からの依頼でも受ける。警察では扱い切れない依頼の下請け、市民からの “表沙汰にできない” 相談事、さらには犯罪者やアンダーグラウンド勢力の “真っ当な” 依頼も。 それが、『裏解決屋』と呼ばれる彼らの流儀であった。 時に、七耀暦(しちようれき)1208年── 共和国首都・旧市街にある古ぼけた雑居ビルを名門校の制服に身を包んだ、いかにも育ちの良さそうなひとりの女生徒が訪れていた。 『アークライド解決事務所』 素っ気ない文字で書かれたそのプレートを、凛とした眼差しで見つめる少女。コクンと喉を鳴らし、意を決してノックを3回。 ………… 『~ふわああっ、昼前に珍しいな……』 だらしないようで落ち着いた、大人びているようで意外と若い男の声が響き、ドアノブがゆっくりと回り出す。 ──ここから、新たな “軌跡” (ものがたり)が始まる。 ゲーム紹介 ■軌跡シリーズ新章開幕――。ここからはじめる王道RPG。 主人公は非合法スレスレのグレーな稼業を営む24歳の青年。プレイヤーの行動次第で警察から遊撃士、あるいはマフィアまで……支援してくれる勢力が変化していきます。 ■スピーディ&戦略的バトルシステム 「軌跡シリーズ」で採用していたコマンド型ATバトルの要素を受け継ぎ、従来のフィールドアタック~ATバトルのシステムがさらに快適なシステムへと進化! よりスピーディかつ戦略的なバトルを楽しむことができます。 ■さまざまな異文化がせめぎ合う舞台 物語の舞台となるカルバード共和国は大陸中西部に位置する巨大国家。共和国内には巨大な東方人街を有し、東方系シンジケートの本拠地としても有名な海港都市や、砂漠のオアシス湖に面しており中東系の伝統的な踊りや音楽が盛んな遊興都市などがあり、交易などを通じてさまざまな民族文化がせめぎ合っています。 ■「黎の軌跡」の舞台設定を活かした多数のオリジナル要素 街中のコミュニケーションで入手する小ネタ(トピック)を交渉材料にすることで裏解決屋として有利な状況を作り出していく『トピックシステム』、プレイスタイルに応じてキャラ固有の3属性「ロウ/グレイ/カオス」が変動し、各種ステータスや共闘・敵対勢力、更にはシナリオ展開にまで影響を与えていく『アライメントフレーム』などを搭載!
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