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タグ : Lobotomy Corporation

  • タイトル: Lobotomy Corporation
  • ジャンル: インディー シミュレ―ション
  • 発売日: 2018年04月09日
  • 参考価格: ¥2,570
  • 対応機種: PC
  • ブランド: ProjectMoon
  • 公式サイト:
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予測不能の怪物たちと、それを管理する管理人
Lobotomy Corporationはモンスターを管理するローグライク(Rogue-Lite)シミュレーションゲームです。
私たちはSCP財団や映画『キャビン』、ドラマ『ウェアハウス13 〜秘密の倉庫 事件ファイル〜』などの作品達からインスピレーションを得て、そこから「これらのモンスターが本当に実在し、それらを管理する会社があったらどんな感じだろう?」という考えを広げていった結果、このゲームを作ることになりました。
プレイヤーはモンスターを収容しているロボトミー社の管理人となり、様々な種類のモンスターを管理していきます。プレイヤーは職員たちに命令し、その結果を観察していきます。そして、モンスターが生み出すエネルギーを回収してノルマを達成し、会社を拡張していきながら多種多様のモンスターたちを集めていきます。会社の中で管理人は管理の緊張感と恐ろしいモンスターに直面しながら、日々耐えていくことでしょう。

「私たちの新たな技術は、人類を救うだろう」
ゲームの舞台であり、これから管理人であるプレイヤーが勤めるロボトミー社は、独自の技術でアブノーマリティというモンスターを収容し、それらから無尽蔵のエネルギーを生み出す新エネルギー企業...というのが表向きのロボトミー社のイメージですが、本当のロボトミー社がどうなのかは、プレイヤーがロボトミー社に入社して確かめてみてください。
ロボトミー社では、一般的な会社と同様複数の部門で構成されています。プレイヤーが大量のエネルギーを集めれば、様々な部門を使うことができます。部門がたくさんあるほど、より効率的なアブノーマリティたちの管理が求められます。
また、ロボトミー社では「アンジェラ」や「セフィラ」といったAIが存在し、円滑な業務のために惜しみなく管理人をサポートするでしょう。

あなたが絶え間なく観測し、研究するべき存在たち
ロボトミーに存在するモンスターの事を、私たちは「アブノーマリティ」と呼んでいます。
あなたはアブノーマリティから、できるだけ多くのエネルギーを抽出しつつ、職員が死なないように努力しなければなりません。しかし、どのアブノーマリティにどんな作業をするのが良いのかを知るには、多くの試行錯誤が必要です。
プレイヤーは最初、アブノーマリティに対して何の情報も持っていません。プレイヤーが最初に知ることができるのは、アブノーマリティの姿と管理番号がほとんどでしょう。プレイヤーの勘や推測を頼りにアブノーマリティごとにどのような作業が適しているかを予想し、その作業が得意な職員に作業を命令して、作業の経過を見守りましょう。アブノーマリティを管理することで、そのアブノーマリティの情報を得ることができます。
アブノーマリティにどんな作業をしたかによって、獲得できるエネルギー量の差は大きく違います。

これは決して平和な経営シミュレーション ゲームではありません
前述したようにアブノーマリティは非常に慎重に対応すべき存在です。彼らの中には拘束されている状態に不満を持つと、収容室から脱出を図る個体もいます。脱出したアブノーマリティは職員を攻撃したり、他のアブノーマリティの収容室の扉を開けるなど、様々な方法で施設を破壊します。
また、特定のアブノーマリティに侵食されたり、汚染された職員は、他の職員にも非常に深刻な影響を与えます。アブノーマリティに洗脳されてしまった従業員が正気を失って他の職員を無差別に攻撃するかもしれません。あるいは精神が汚染された職員が周りの職員の精神まで汚染していき、職員全体がプレイヤーの命令を受け付けなくなるかもしれません。

災いが災いを呼び、最後はすべてが混沌に包まれることでしょう
管理人はあらゆる事態に即座に対応していかなければ、状況はさらに悪化し、会社全体が混乱に陥ります。管理人としてプレイヤーは事態を収めるために、職員に対し、制圧や避難、処分などの指示を行い会社を守らなければなりません

「管理人、答えてください。 あなたに願いはありますか?」

ゲームは、作業パートとストーリーパートに分かれています。アブノーマリティを管理し、エネルギーを生産していく作業パートでノルマを達成するとその日を終え、ストーリーパートに繋がります。ストーリーパートでは作業パートでも登場するAIの「アンジェラ」を含む「セフィラ」とのストーリーが展開されます。プレイヤーはAIから下される任務をこなしていきながら、会社に隠された真実に近づいていきます。プレイヤーは質問を迫られたり、あるいは質問への返事を迫られることでしょう。この場所でプレイヤーは、会社の秘密や管理人の正体、あるいはそれ以上の真実を知っていくことでしょう。

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