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公式紹介

新生エオルゼア(Lv1〜Lv50)
第七霊災から復興の兆しを見せ始めたエオルゼア。
その大地に降り立った一人の冒険者は、「蛮族・蛮神・ガレマール帝国、そして黒き影」と様々な問題に直面する。
クリスタルの導きを受け、一人の冒険者が第七霊災から第七星暦へと変革をもたらす物語。
第七星暦編(Lv50)
エオルゼア史上類をみない大規模反攻作戦「マーチ・オブ・アルコンズ」を成功へ導き、エオルゼアの脅威の一つを排除した冒険者達。
しかし、人と人の争いは蛮族達に恐怖を植え付けただけであった。
自身を守るため。奪われた領土を取り戻すため。裏切りに報復するため。そして、第二の自身が生まれないため。
エオルゼアの大地に再び神々が呼び降ろされる。
蒼天のイシュガルド(Lv50〜Lv60)
一つの謀略によって英雄は今や追われる身。
かつての名声も、そして仲間たちも失った冒険者は北方の地「クルザス」へと逃げのびる。
そして、山の都「イシュガルド」で見たものは1000年にもおよぶ人と竜との争いであった。
「竜詩戦争」ともいわれる戦いの中で冒険者は、人と竜とで語られる竜詩戦争の発端が違うことに気づく。
竜詩戦争完結編(Lv60)
竜詩戦争の真実にたどり着いた冒険者達。
しかし、その真実は万人が受け入れ納得するには難しいものであった。
偽りの真実を捨てきれない者達。
竜との戦いを過去にしたくない者達。
それでも冒険者達はこの長く悲しい戦いを終わらせるため、最後の戦いへと歩んでいく。
竜詩戦争戦後編(Lv60)
竜詩戦争を終結に導いた冒険者たちはつかの間の平和を過ごしていた。
しかし、滞在していたイシュガルドに一人の少女が重症を負ってかつぎ込まれる。
彼女の話では、とある冒険者の一団が蛮神を召喚させては、自ら倒して回っているという。
なぜそんなことをしているのか?
冒険者達は次なる蛮神の召喚を阻止するため行動を開始する。
紅蓮のリベレーター(Lv60〜Lv70)
長きに渡るガレマール帝国の圧政から、「アラミゴ」の解放を目指して進軍を開始するエオルゼア同盟軍。
レジスタンス活動をおこなっているアラミゴ解放軍との協力も取り付け、着々と準備が進んでいた。
しかし、「カステッルム・ベロジナ奪還作戦」開始直前にアラミゴ解放軍の拠点より砲声が鳴り響く。
異変を察知して、急行した冒険者たちの目の前には壊滅状態のアラミゴ解放軍と攻勢をかける帝国軍の姿があった。
その後、同盟軍が駆けつけ帝国軍は撤退したがアラミゴ解放軍の被害は甚大であり、復旧までに時間が必要とされた。
そこで冒険者は、時間稼ぎと帝国軍に揺さぶりをかけるため、「アラミゴ」と同じ帝国軍司令官が支配下に置く「ドマ」へと向かうこととなる。
解放戦争戦後編(Lv70)
アラミゴ完結編
激闘の末、冒険者一行はついにガレマール帝国からアラミゴの解放に成功する。
人々は新たな時代に向けにどう向き合うべきか様々な選択を迫られていた。
ドマ完結編
復興が急ピッチで進むドマに1隻の帝国軍飛空艇が飛来する。
警戒しながらも招き入れた帝国軍の男は自らを和平のための「全権大使」と名乗り、和平交渉と捕虜交換を提案する。
完全に信用できないものの、帝国軍の捕虜となっている者達の帰還を重視したドマはこの男の提案に乗ることにする。
漆黒のヴィランズ(Lv70~Lv80)
とある世界は今まさに滅びの時を迎えようとしていた。人々は絶望に打ちひしがれ、方針や残された資源をめぐり争った。
そんな中でも、未来を諦めない者たちがいた。これは歴史や運命に反逆せんと立ち上がった者たちの物語。
暁の帰還編(Lv80)
第一世界にて暁の賢人達と合流、光の氾濫を取り除いた冒険者は原初世界へ帰還方法を模索し始める。
一方、アシエン側も"オリジナル"が残り1人となり、冒険者を過去最大の脅威と判断。抹殺に乗り出す。しかし、その手法は第一世界にて大罪人といわれた「光の戦士達」の名誉の回復と、「光の戦士」を量産するというものだった。
暁月のフィナーレ(Lv80~Lv90)
原初世界へと帰投を果たした冒険者と暁の賢人達。
しかし、彼らを待ち受けるは古の昔、世界を襲った「終末」の再来であった。
全ての宿命の果てに光と闇の戦いは、今、終わりの時を迎える。

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