闇芝居(第12期)

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『闇芝居(第12期)』の作品紹介

闇芝居 十二期


二十四年一月カラ十二期ダヨ…。

『闇芝居(第12期)』エピソード

引っ越し先を探していたある男。不動産屋に連れられ内見に訪れたのはやけに家賃の安いアパートだった。何やら訳ありそうなその物件には決して開けてはいけないという扉があり...。
放課後、小学校を休んだ友達のエイタの家を訪ねたタケハル。家族全員で一日中、ままごと遊びをしていたのが休んだ理由らしい。エイタの妹がやりたいことに従うのがその家のルールだったからだ。それを聞いたタケハルはそのルールに複雑な思いを抱く...。
3話 黒豆
飼い猫の「黒豆」が死んで1週間、完全なペットロスに陥った男の元に黒豆が霊となって帰ってきた。黒豆の霊と男の穏やかで不思議な生活が始まった。ある日、出張に行く事になったのだが、黒豆は突然怒り出した...。
4話
人里離れた場所で静かに暮らす女性・アイ。彼女の家には鏡を持ち込んではいけないというルールがあった。ある夜、アイは精神科医の前でそのルールの真相を語り始める...。
智子は失恋の辛さを忘れるため友人の理恵と旅行に来ていた。趣味のシュノーケリングを楽しむ二人だったが、ふと海の底にお地蔵様を見つけてしまい...。
6話 表札
心機一転、新しい街に引っ越してきた夫婦。意気揚々と引っ越し作業をしていたところ、ふと玄関に真新しく無記名の表札があることに気が付く。この「表札」は一体? なぜかよそよそしい街の住人の態度に不安を覚えるも、新しい暮らしは始まるのだが...。
7話 いいね
ある男性と交際するべきか悩む夏美。そんな彼女の前に1年前に死んだ親友のエリカの亡霊が現れ、「いいね」と書いたメモを残して消える。それを見た夏美はエリカと交わしたある決まり事を思い出す...。
8話 子削儀
祖父母が暮らす田舎に両親とともに里帰りしてきた小学生・智久。だが、あらかじめ連絡もせずにやって来た智久たちを祖父母は歓迎しなかった。聞けば、この集落にはある習わしがあるらしく...。
とある地方の病院。事故で入院することになった中学生の由伸とその母親。院長によって面会謝絶とされた母の状況が気になって仕方がない。やがて病院は蝿の大群が至るところで飛び交う異様な雰囲気に覆われ、やっと再会した母もいつもの母ではなく...。
10話
先祖代々続く旧家の「蔵」。若い夫婦が、長らく放置されたその蔵の掃除にとりかかると、そこにはあれやこれやと時代を感じる古物が出て来る。正月祝いの古物の中に、年代物の欠けた「硯」が見つかり...。
真夜中の図書館で開かれた怖い絵本の読み聞かせ会。そこを興味本位で訪ねたある若い男女。会でのルールは、途中退席は禁止、最後まで聞くことが参加の条件だった。やがて読み聞かせが始まると、それは恋人同士のウサギとキツネの物語だったのだが...。
12話 形代
ある廃墟に肝試しに行って以来、災難続きの女子高生・仁美。しかも、災難は自分だけでなく家族にまで及びはじめていた。もしかしたら、霊の仕業かもしれない。友人の秋絵に相談したところ、バイト先に霊感がある人がいると言われ紹介してもらうことになるのだが...。
とある町に引っ越して来た親子は、禁止事項の無い珍しい公園で微笑ましい時間を送った。2日後、息子と再び公園を訪れると、近所の主婦から公園の良からぬ噂を聞かされる。慌てて公園を離れ、家に戻った親子だったのだが...。

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