第3話
ミラのフィアンセを名乗る男、ショーインが現れた。ショーインはミラの幼馴染でハンサム。故郷では自然エネルギー関係の事業をしているという。そんなショーインの元へ毎日のように出掛けていくミラに、拓己の心は落ち着かない。一方、ナオスケは自分に掛けられた朝食の盗み食い疑惑を晴らすため、真犯人を探し始める。そんなある日、蓮のために作った遠足用のお弁当が消失!再度お弁当を作った拓己はミラと共に蓮の元へと急ぐ。
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