『お修羅場行進曲』
ロナ戦3巻の締め切りが迫るなか、原稿に悩むロナルドに、 フクマは編集部にある特別執筆室での缶詰作業を提案する。 大作家のようだと期待して了承するロナルドだったが、そこにはベルトコンベアに乗った机とタイマーがあり……?
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