平和な日々
魔王達の宴(ワルプルギス)を経て、リムルの支配領域はジュラの森全域に広がった。これにより交流がなかった種族からリムルへの挨拶が殺到することが予想された。また街道整備を検討する中で、道の延長先に天狗族が支配する山があると知り、リムルはベニマルを使者に立てる。国交案件が重なる中、リムルは外交と新規住民獲得のため開国祭の開催を思いつく。
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