教えと真心で、胸が一杯です
百華公主からもらった仙桃を惜しげもなく他人に与える鳳蝶。 それは彼の美点でもあるけれど、同時に危うさでもあった。 でも、ロマノフもロッテンマイヤーも、神々の加護を持つ鳳蝶を 利用しようとせず、心配し、見守ってくれている。 そのことに気づいた鳳蝶は、改めて2人に感謝するのだった。
コメントがありません。