神統記(テオゴニア)

タイトル

鼎の守護者

概要

ディアボに飲み込まれたカイは、脱出しようと試みるが、命を徐々に吸い取られ、次第に力が弱まっていく。すると、意識の遠く中、谷の神が語り掛けてきた。 もがくカイに「知らない記憶」が蘇り、脱出する手段を思いつく。 ディアボとの戦闘は熾烈を極め、カイとゼイエナらは苦戦を強いられる中、ディアボから不気味な声が響き渡った。 カイの帰還を願うラグ村の一行や谷で待っているアルゥエ、そして、エルサの命は--。

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