かくして、マキナさんは隠しきれない。
学園生活に復帰したマキナは、バナナの皮を踏んで転倒。 栄太は、故障している左脚が今にも外れないか、常に心配で仕方がない。 そんな彼の様子を見たまみみは、マキナをつけ狙う凶悪なストーカーだと思い込む。
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