親友として
「白雪姫」の王子役の生徒のケガにより、急遽代役を立てないといけなくなった大喜たち。クラスメイトから「皆の練習を無駄にしたくない」と懇願された大喜は、真剣な眼差しの雛を見て仕方なく王子役を引き受けることに。千夏や花恋、からかい半分の針生や西田が見守る中、ついに舞台の幕が上がる!
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