ずっと一緒にいる方法
花火が打ちあがる中、屋上にたたずむ水帆と藍。藍の言葉で輝月のことを思い出した水帆は、一直線にプールに向かって走り出す。息を切らしてたどり着く水帆。プールに続くドアを開けると、その先にいたのは――。
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