Episode 10
レティシアはローラ王妃とのお茶会に呼ばれ、クラークをどう思っているかを 聞かれる。 厳しい意見を返すが、惹かれていることは隠しきれない。 しかも、王妃の言う「自分の初恋相手がクラークだったこと」には、心当たりがない! そもそも恋とは何かよくわかっていないレティシアは、ブリアナとマリアに 恋について相談する。
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