霞柱・時透無一郎
舌戦を繰り広げる最中、壺を貶す無一郎の一言に逆上し猛攻を加える玉壺。玉壺の攻撃に全く怯まず、翻弄していく無一郎だったが、再び頸を狙うと、玉壺は壺から抜け出て脱皮し、真の姿へと変える。触れたものを全て鮮魚に変える拳、これまで以上のスピードを誇る玉壺に無一郎は……?
※当サイトを登録した場合、利用規約の同意します。