エピソード12  お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件

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タイトル

臆病だった自分にさようならを

概要

真昼の好意に気づきながらも、周は過去の経験から自分に自信が持てず、一歩踏み込めずにいた。そんな中、二人は体育祭の借り物競争に参加することに。真昼はお題を見るや、周りの目も気にせず周の手を握りゴールへ走る。呆気に取られる周。周囲がざわめく中、真昼は周が自分の大切な人だときっぱり告げる。そんな真昼を見て、周は真昼へ告白する決心をする。