音柱・宇髄天元
無限列車での任務を終えた炭治郎たちは、蝶屋敷で療養生活を送っていた。 そんななか、炭治郎は煉󠄁獄の言づてを伝えるべく煉󠄁獄の生家を訪れる。 亡き杏寿郎を侮辱する父・槇寿郎に憤る炭治郎だったが、炭治郎の耳飾りを見た途端、槇寿郎は目の色を変える。 はたして、炭治郎は煉󠄁獄家で何を知るのか――。
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